敦賀市議会 2017-12-06 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 2017-12-06
ソースカツ丼、海産物、敦賀ラーメン、そばなどの我こそはおいしい店だと自負する受け入れ先の店舗を募り、港からバスで順に回り、敦賀のおいしいものを食べてもらう。敦賀の魅力発信と経済効果が図れるものと考えますが、いかがでしょうか。
ソースカツ丼、海産物、敦賀ラーメン、そばなどの我こそはおいしい店だと自負する受け入れ先の店舗を募り、港からバスで順に回り、敦賀のおいしいものを食べてもらう。敦賀の魅力発信と経済効果が図れるものと考えますが、いかがでしょうか。
また、その中で提案された芋がゆ、敦賀ラーメンのブランド化など、現状はどうでありましょうか。また、ベロタクシーの現状も悪戦苦闘であります。 この支援チームは、目立った成果も上げることなく19年度末に解消されています。新年度には関係者間の連絡会議を新たに設置し、成果や課題を随時確認していくということでございますが、現状と今後の展開について市長の御見解をお伺いしたいと思います。
全部休みでということですから、できたら気比さんにラーメン屋さんの屋台でも入れて、せっかく敦賀ラーメンというのを一生懸命宣伝しておられるわけだから、あそこで一回そういう催しもやってみたら、来年行ったら来年あそこでまたこういうの食べれるぞということになると、また来られる可能性もあるでしょうと。
それともう一つは、同じページの地域ブランド創造事業費補助金について、これは3年計画の事業だというふうに理解をしておりますけれども、敦賀ラーメンも含めてブランド化をしていこうという意気込みについては私も評価しているところなんです。しかし、やはり本格的にブランド化をする上では、本気度も含めて、なかなか一般的にといいますか、敦賀の中では広がってきておりますけれども、外に広がっていないのではないか。
その他主なものとして、敦賀駅前中心市街地への店舗開業支援事業、駅前から金ケ崎周辺にかけて約300灯を設置する道路照明灯整備事業、観光地に伝わる恋愛ストーリーをPRし関西のカップルを呼び込む支援事業、地域資源を活用した敦賀ラーメンのブランド化事業など、ほとんどが県予算で計上されています。
商工費につきましては、地域ブランドの創造に取り組む敦賀ラーメンブランド化プロジェクト実行委員会に対する地域ブランド創造事業費補助金、及びさきに申し上げましたきらめきみなと館改造に係るきらめきみなと館改造事業費実施設計委託料を。 土木費では、県道整備事業など各県営事業負担金及び市野々土地区画整理事業に対する補助金を。 教育費では、来春完成予定の東浦公民館の初度備品等購入費を計上いたしました。